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エンパス体質やHSP、対人恐怖症が改善していった過程

エンパス体質やHSP、対人恐怖症が改善していった過程

今回のお客様は、無意識レベルのものの受け取り方が、暴走してしまうタイプのようで、常に無意識的な思い込みを作ってしまうようでした。

無意識的な受け取り方が暴走してしまうと、幻覚のような感じで見えてしまい、それが対人恐怖症になってしまうようです。

症状がひどいレベルですと、今回のお客様のようになってしまうのですが、軽度のものですと、一般的によくある「レッテル貼り」も、同じような状態だと言えます。

エンパス体質、HSPの症状とはどのようなものか

今回は第2回目、前回のお話の続きになります。

動画は、一番下に貼ってあるので、ご覧ください。

小濱
話を一回整理しますね。

エンパス体質・HSPが土台となっていて、その上に色々なものが乗っかっていたということなのですけれども。

そもそもエンパス体質やHSPとはどういう症状ですか?

神保さん
感覚的な言い方になってしまうのですが、
人(相手)の言葉を受けると自分の意志・意見を無視して相手の言葉の方が絶対正しいと感じてしまうような。

(意志を尊重する)順位が自分じゃなくて相手の方をすぐに上にしてしまうような。

小濱
なるほど、「自分の意志より相手の意志が強烈に入ってくる」ということ?
神保さん
そうです。

例えばつい最近、視力・・・というより乱視が原因でメガネのレンズを交換して頂いたのですが、見え方が変化した原因が「ずっと近くを見ていたからかな?」と眼鏡屋さんの方に言われてしまうと頭(表層意識)では「そうなのかな・・・?」くらいに思っていても潜在意識・無意識レベルでは
「そうかもしれない!プロの人が言っていることだ!近くを見続けちゃだめだ!」
と考えてしまうのか、その後家に帰ってスマホなどで近くを見ると(目の周辺の)神経が警告してくるみたいに痛みます。

痛みによって眼周辺の血行などを無理やり悪くして、近くを見続けると目が悪くなるようにしている感じです。

小濱
表層意識が認識する以上に無意識レベルの方が違うふうに認識しちゃう?
神保さん
そうですね。

 

無意識レベルが勝手に過剰な受け取り方をしていた

小濱
これは他人の意識が入ってきているのではなくて、自分の中の無意識レベルの受け取り方ですね。

受け取り方が過敏というか、無意識レベルの受け取り方が偏っている。

神保さん
勘違いや思い込み(思い違い)が普段とても多くて。
小濱
なるほど。これは面白いですね。

僕は神保さん以外にも様々なエンパス体質のお客さんと関わってきたのですが、
「他人の意識を受けやすいと思い込んでいる」方が居たのですけれども実は
意識がバーンと来るのではなくて、自分の中の無意識の受け取り方が「これは攻撃をされた」とか「これはこういうものだ!」という受け取り方をする強い思いがあって。

だから相手の意識が悪いのではなく、自分の受け取り方が悪いのですよね。

神保さん
はい。正しくその通りです。

 

名称があるだけで、無意識レベルで起きていることに変わりはない

小濱
それがエンパス体質で。

HSPについてはネットで調べたのみなので、僕もHSPやエンパス体質であったこともなく実感がないのですが、HSPを調べると共感しやすい性質?みたいな?

神保さん
何とも言えないところがありますね。

エンパス体質・HSP・繊細は基本すべて同じものの様な気がしていて区別するものではないのかも?と思っています。

小濱
学問的というか医学的というか、名前をただただ付けられて分けられている感じですかね。

だけどそういう症状で悩まれている方は多そうですね。

そっか。表層意識ではなく無意識レベルの暴走、みたいな感じですね。

神保さん
普段の会話などでも頭(表層意識)では相手の冗談なども完全に理解できるのですが、
無意識の方が(冗談などを理解できず)全くコントロールが効かなくて。最終的に無意識の方に引っ張られて暴走してしまいます。(不安・攻撃を受けたと感じてしまう)
小濱
なんか分かります。

無意識レベルのことも僕は研究しているので今の話も面白いですね。

表層意識ではこういう風に思っていることでも、実際無意識レベルでは色んな事を思っているし。色んな思い込みを無意識レベルで作ってしまうこともあって、それが現実化を引き起こしたりもしますね。

他の動画も見て下さっていたら分かるのですけれども、無意識レベルに蓄積している思い込みを外していくことで今の神保さんのように徐々に、良いというか悪かった部分が段々改善されていくという形ですね。

いやー面白いですね。

人の無意識レベルって本当に面白いのですよ。

突き詰めると趣味みたいなもので。これで人が段々良くなってくると嬉しいもので。

別に僕お医者さんではないのですけれども。

HSP・エンパス体質が土台となっていて要するに無意識レベルの受け取り方の問題だったという事ですね。

 

対人恐怖症の原因になっていたもの

小濱
さて、対人恐怖症というのはどういた無意識の思い込みによるものなのですか?
神保さん
先ほど小濱さんが仰っていた、
「他人の意識を受けやすいと思い込んでいる」ことによる影響だと思います。

第一印象がとても優しそうな方であっても、「何となく怖い」という漠然とした不安を感じていると、「この人は優しそうだが裏では自分が嫌がるようなことを考えている」と表層意識では思っていないことが無意識下では思い込んでいて、相手の何気ない一言でも「何か裏があるのかもしれない」という恐怖状態に陥ります。

HSP・エンパス体質による感情へ敏感なのが災いして「自分は他人の裏の感情が何となく分かる」と無意識が勘違いしてしまうというか。

常に(自分の中の何かが見せている)幻を見ている感じです。

小濱
幻が見えるという、それは何でしょうね。

ある人が・・・法的に言っていいのかな(笑)

僕の知人のお客さんの話なのですが、(知人というのはコーチングの同業者、交流もさせて頂いています)悪いお薬をやっておりまして、幻覚・幻聴が凄く見えちゃって。

僕も中学生の頃親に「シ○ナーを吸ってはいけませんよ」「悪い子供達の側に行ってはいけませんよ」という注意をよく受けていたのですが、シ○ナーを吸うと人が殺しに来るとか、変なものがよく見えるというか。

そういう現象が起こるらしいです。

それに近いものがありますね。

神保さん
治ってしまうと(カラクリを理解してしまうと)何でこんなことに悩まされていたのだろうと・・・自分でも信じられないです(笑)

恐怖症の時は幻とはいえ強い恐怖を感じてしまうので本当に怖くて怖くて。

逃げ出してしまうくらい、という比喩ではなく実際その場から逃げ出してしまうほどの怖さです。

 

ものの受け取り方や、心の状態は伝染する

小濱
これがまた面白い話がありまして。

また僕の知人のお客さんなのですが、若い頃友人同士でシ○ナーを吸っていて。

で、一人が幻覚で見えたハンドルを握っていると、車に乗っている(運転している)映像が見えるようです。

それで同じ薬物を吸っていた友人も同じ幻覚が見えるという。

なので、受け取り方が同じになるのですよ。

あれは何なのかなと思っていたのですが、多分無意識レベルの波動は伝達するのです。

人に影響を与えるというか、影響を与えられた人は同じ物の見方をするというか。

無意識レベルの強い人同士じゃないと難しいとは思いますが。

 

例えば神保さんが見ている幻?幻覚みたいなものは、受け取り方がすごくハードですよね。

それと同じものが見える人がいると思うのです。

それを僕が見えるとすれば、同じ無意識レベルの状態になっているという。

神保さんの中にある何かの影響を受けて、同じ受け取り方をできる人がそういうものを見てしまう場合もありそうですね。

 

これは神保さんだけではなくて、職場などでは普通にあることだと思います。軽めの症状で。

「あの人は悪い人だ」というレッテルを張ると、みんなが同じように見えてしまうように。

軽い場合ではそうなのですが、重い場合ではもうバーンとこう恨みとか飛んできそうな感じに見えてしまう。

それが原因で対人恐怖症になってしまったと。

「人は裏切るものだ」と思い込んだら、「この人はいつ嘘をつくのだろう」という恐怖心に苛まれるというか。

 

いや面白い、面白いというか僕自身が喋りながら分析をしているのですけれども。

対人恐怖症を治した方法は、思い込みを外していったという形で?

受け取り方を変えていったというか。

神保さん
そうですね。

感じている恐怖の殆どが自分の内側(無意識)が作り出していると知れば、相対的に他人への恐怖が薄れていくというか。自然と消えてしまうような感じです。

小濱
そうですね。物の受け取り方を変えるだけなのです。

僕は心のことに関しても教えているのですが、
心は天気みたいなもので晴れになったり雨になったりするのですが、
晴れの状態では物事を軽く見ることができます。「大丈夫!」みたいな感じで。

雨とか嵐の時はもう「うわーっ!」とか「スゲーの来た!」という感じで受け取ってしまうのです。

その受け取り方を変えてあげる。

ある一定の思い込みがあると必ず心の状態が嵐になるので、その思い込みを外してあげると心が晴れの状態で見ることができます。

そういうことを僕の所ではやっております。

 

そうやって対人恐怖症も治ってくるという感じですよね。

全然難しいことではないと僕は思っているのですが、そういう対人恐怖症に悩まされている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

動画で視聴する場合はこちら

今回の記事は、下記の動画の文字起こしになります。

次回は、第3回目の動画となります。お楽しみに。